店主より
ご挨拶
鈴木
きもの すず笑。店主
はじめまして。「きもの すず笑。」店主の鈴木です。
呉服の仕事にたずさわって、37年になります。成人式の振袖選び、婚礼のお支度、七五三。数え切れないほどのお客様の「はれの日」に、着物を通して立ち会ってきました。
令和6年の能登半島地震のあと、この地域には、着物のことを気軽に相談できる場所がなくなってしまいました。簞笥の着物を直したい、久しぶりに羽織ってみたい。そう思っても、行く先がない。その状況を、自分の手でなんとかしたい。それが、この店を開く一番の理由です。
目指しているのは、肩ひじ張らない「大人の遊び場」のような店です。買うと決めていなくても構いません。新しい柄を見に、お茶を飲む感覚で立ち寄っていただけたら、それが何より嬉しい。
一枚一枚、お客様の顔を思い浮かべながらお選びします。どうぞお気軽に、のぞきに来てください。
大切にしていること
売ることより、寄り添うこと
着物は、安い買い物ではありません。
だからこそ、無理におすすめすることはしません。
ご予算とご用途をうかがって、
その方に本当に合う一枚だけをご提案します。
買ったあとのお直しやお手入れまで、
長くお付き合いいただける店でありたいと思っています。